サンドリ−ムのひとりごと

カーブを曲がったところで、目の前にすばらしい夕日が現れた。道路右側が幼稚園、子供が通った懐かしい場所、一瞬遠い昔がよみがえった。
カメラが無い、あと１０分もすれば日が沈む。カメラを取りに戻る、ぎりぎりのところで絵にできた、ここが古里だと思う。 （加藤）

シフォンケ−キ
今回も北出事務長収穫のクリ→加藤夫人手作りクリのブランデ−煮→私の元へ・・・

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知り合いに豊田市美術館のチケットを頂いたので
主人と「ギュウとチュウ」展へ行ってきた。



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先日私の携帯に着信履歴。見ると３０秒の記録。
掛けてみると娘の同級生で「保険の事はこの携帯へ
掛けるべし、と言われました」との事。（娘は既に留学中）

子供の同級生に何人も海外旅行保険に加入してもらい、
何度か大学へも足を運び、説明したが、その時
来れなかった男子。

結局事務所に来てもらい、契約。
付保証明（英訳）の説明
海外でのHELP連絡の仕方、など詳細説明。

何故か私の携帯番号が一人歩きしてるのは不・思・議　

でもみんな娘の同級生だし、子供と同じ気持ちで
有意義な留学生活を送って、無事帰ってきてほしいな　


（渡辺）

現在娘がパリに留学中。有難い事に連日スカイプ（ＰＣでのＴＶ電話）で顔を見ながら通話、それも無料　　　（＾∀＾）
大学も始まり、色々な国の友人が出来たと喜んでいた。

その友達と夜、お祭りへ行った時の事。夜店のおじちゃんが
彼女達４人に大きな大きなバケットをニコニコしながらくれたそう。
そのバケットを抱え、ご機嫌な彼女（写真）。


（渡辺）

何年も前から隣の大きくなった栗の木が枝を広げ、秋に成ると我が家の
庭にイガを落とすのです。あまり栗が好きでない私は拾う気がせず、
しかし今年は拾いました。バケツに３杯も　その栗を渋煮にする人・・・加藤さんの奥さん、その渋煮の栗を使いシフォンケーキを作る人・・・事務の渡辺さん、にめぐまれ今年は俄然拾いまくりました。
事務所の皆でそのケーキをおいしく頂きました。拾う栗のなくなった今イガの付かない木を眺めるのは拾う役の・・・私であります。来年はもっと大切にしようと思いながら眺めております。　　　　（北出Ｊ）

１０／６日（土）天気が良いので、家族と愛犬ウィリーを連れて木曽路を歩く。妻籠の村を歩いて高い所へ行くと、光徳禅寺という禅寺を見つけた。

入り口に「何不足、人は裸で生まれたに」の書き物が目に入った。そうなんだな人は裸で生まれ、裸で死んでゆくんだな。そのいさぎよさが、生きてゆくのに必要なんだと、いいことを教えてもらった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　妻籠の先にある南木曽温泉の露天風呂に入り、暮れゆく木曽の山を眺め帰宅。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（北出）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
（

ホテルを起点に坂の街を歩く。大三坂・チャチャ登りの雨に濡れた石畳が印象的だ。元町のハム・ソーセージの店「カール・レイモン」、「五島軒」ではなく「小いけカレー店」を見つけたのも早朝の散歩。 函館といえば函館山からの夜景。二日目、雨も上がり澄んだ空気の中すばらしい夜景が広がった。写真を撮るには早めの場所取りが肝心、1時間ほど前から手すりの前に陣取る。三脚は持参しなかったので手撮り、1/8秒だがこのサイズが限度。　（加藤）